KHECHEOPALRI LAKE SIKKIM INDIA | Category : シッキムほかの場所日記

雨のPang Lhabsol

火曜に出発して、ラヴァンラから20分のラランのお寺近くに宿泊。
以前はお寺の中で宿泊出来たそうだが現在は出来ないようで近くの民家に泊まらせていただいた。

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*カギュ派のお寺。
お坊さんがたくさん。

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*翌日は雨の中でPang Lhabsolの踊り。

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*ブッダパークの仏像の中にはじめて入ったら、素晴らしい壁画があって見事でした。

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*車修理はラヴァンラが早い!ここはシンタン。

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*ガントクでは一泊はホテルで、もう一泊はソナムの唯一のお友達の家に。
私の外国人登録証のサイン受け取りもお願いしました。

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*ラランで泊まった民家の朝は、塩茶、ツァンパ、トウモロコシのお菓子、お米のお菓子、バターなどが出てきて伝統的なブティア一家だった。
ご主人はタンカの額布作りをされている。

ガントクではシャルクカーンとディーピカのコメディ「チェンナイエキスプレス」とアクシャクマールのムンバイの新作を観た。
「チェンナイエキスプレス」おもしろい!南インドの言葉、ダンスで南に行きたくなった!

このガントクのあとにウエストベンガル州カリンポンにお店の用事で行きたかったのだけれど
ゴルカ運動のストライキ中でいつ道が開通するかわからず後日行くことに。
このストライキ、もう数か月もしていて道が開いたり、閉じたり不便。

ガントクからの帰り道は6時間。
運転手ソナムはぐったりしていました。

たまにの遠出は楽しい!

ダライラマ法王とチベット舞踊

ラヴァンラに2日間ダライラマ法王がいらっしゃった。
2年前と変わらずお元気なお姿!

新しく出来た大きな仏陀公園に、チベット人、シッキム人、ブータン人がわんさか来ていた。
みんな民族衣装を着て華やかでワクワクしている。
お会いするだけでウキウキ元気になるのはなぜでしょう。

ダライラマ法王の仏教のお話のあとで、チベットダンスのショーがあった。
ダラムサラから来たチベット舞台芸術研究所Tibetan Institute of Performing Arts (TIPA)の方々の踊り。

チベット舞台芸術団(TIPA)は、チベット独自の伝統的な舞台芸術、民族舞踊、歌唱等を保存・継承する目的で1959年にダライ・ラマ法王によって設立され、現在は、西欧諸国を中心に世界中での公演で好評を博すかたわら、亡命チベット人社会における舞台芸術指導者の養成機関としても重要な役割を果たしている。
http://www.tibetanarts.org/

ダライラマ法王の歌、グルリンポチェの踊り、ミラレパの踊りなど
10種類のダンス、素晴らしかった!!!

チベット伝統の歌と踊りを生で初めて見た。
こんなに歌がうまくて、踊りが上手で、美しい衣装で、美男美女でびっくり釘付けになった。
数十人、全員美女美男!!!

チベットダンス教室があったら通いたい!

今後この踊り手たちの公演があったら、ダラムサラでもどこにでも見にでかけたい。
もう一度観たい!

今までチベットダンスはゆっくりとした簡単なものと思っていたのだけれど
いろんな種類があり、素晴らしいものだと知ることが出来た。

ダライラマ法王にお会い出来た上にこの歌と踊りが観れて大感激の2日間でした。

この帰り道、ガタガタの車道の石が車の下に当たり、何かのオイルを入れるタンクに穴が開いてオイルが漏れて、その修理にゲイジン車修理場で5時間もかかり夜中になりぐったり・・・
車高の低い車は、シッキムでは壊れてばかりで大変なのでこの小さな車をそろそろ手放そうかと検討中。

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*シッキムで一番のライトアップ

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*法王お歩き中

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*警備の警察官か軍隊の人がたくさん。

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*ヤクのダンス

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*チベットの踊り

ガントクで手工芸品展示

無事に2013年が来てくれそうで良かった!

先日、シッキム州政府協同組合のお誘いでケチュパリ手工芸を展示しにはるばる州都ガントクまで行った。

私とソナムが行く予定が、ソナムが家作りで激務なため急遽義姉のお友達と私と運転手で。
その車が壊れていて、普通6時間かかる道のりが行きは9時間半、帰りは渋滞や道間違えで北シッキムに行ってしまったりで11時間もかかった。
夜中にブレーキが壊れたときはどうしようかと思った。タイヤは2個もパンク。
運転手は初めてのガントクだった。

30店舗のお店が手工芸や村々の特産品を展示していた。
村人の作った竹籠やホウキ、セーター、ソナムの作った竹小物、アクセサリー、私の作ったバック、小物などを展示した。
ケチュパリの手工芸品を日本人の私が作っていてとても驚かれた。

他のお店で、手作りナイフ、手作りスコップ、手作り竹イスなどを買って楽しい一日だった!

インドのチェーン店「ビッグバザール」という日本の西友のようなスーパーマーケットがガントクにはある。
普段スーパーマーケットのない森に住んでいる私は、大興奮でヨガマット、毛布、靴、服などをお買い物をして大満足。
固定価格のこのスーパーは、値段交渉しなくていいので好き。

都会に行くと買い物に夢中になる。ワクワクする!けれども
住むのはやっぱりこのケチュパリの森がいいな。

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*khecheopalri tribal tourismの展示

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*こんな刃物屋も。3本ナイフを購入

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*シッキム名産、小さい牛皮貼り竹イスを購入
ケチュパリにも作る人はいるけれど黒皮がかわいかったから。

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*ガントクから戻ったら、窓とドア上部に鉄筋コンクリートのマグサ(窓や出入り口など、開口部のすぐ上に取り付けられた横材のこと。)が作られていて感動。

シッキム州立病院

親戚が入院し、その付き添いを順番ですることになり
私が8日間州都ガントクの州立病院で付き添った。

シッキム州立病院では、患者の付き添い人が患者の脇に寝泊りして食事準備や薬購入や何でもする。
付添い人は、病人に何かあったら私の責任です、という紙にサインする。
注射針や薬や血!を買ったり、食事の用意もなんでもするのは付き添い人。
今回輸血は必要ないのだけれど、輸血の血をくださいって道で人に声をかけるのも付添い人の仕事・・・
声をかけている時間あるのだろうか。

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看護婦は注射を打ったり薬を渡すだけで楽だ。
お布団も枕も家から患者が持ち込む。

他の患者さん、家族とはネパール語のみ。
とてもとてもネパール語の勉強になった。

大きい病院でいろんな科が集まっていて、どの大部屋も24時間外部から自由に出入り出来る。
一部屋が大きく、50人くらい寝ている。
仕切りカーテンもなく、プライバシーがない。
緊急の人がいる部屋、足を悪くしている人の部屋、妊婦さんばかりの部屋。
いろいろ見て周った。
どの病人にも、ベッドの脇の床に付添い人が寝ている。
私は空いているベッドに寝た。

医者は一日一回来る。
看護婦はたまにしか来ない。
態度も大きい。

患者は付き添い人次第で良くも悪くもなる。

ほぼ大部屋で、すこしだけある個室もコネのある人しか泊まれないそう。
州立で一番大きいので先生は立派らしいけれど、設備などがひどい。
もし病気になったら、ケチュパリから車で6時間半もかけてこんな病院に来るのか。
健康でいたい。

インドの最新医療技術は素晴らしい。
素晴らしい有名私立病院はデリー、ムンバイ、バンガロールなどの大都会にしかない。
首都デリー並とは言わないから
もう少し立派な病院をシッキムに作って欲しいと切実に思う。

ケチュパリに帰ってきてから数日間風邪をひきようやく回復してきた。
健康が一番大切。

そろそろお店を開こう。

シッキム州都ガントク

先日シッキム州外国人滞在証の期間延長依頼のために州都ガントクへ行ってきた。

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ケチュパリ周辺の女性はひとりで遠くに行かない。
ひとりで実家以外に外泊なんてない。
友達は?といろんな人に聞かれた。
乗り合いジープはすべて男性だった。

義兄嫁に聞くと、知らない場所は何がどこにあるかわからないからひとりは嫌だそう。
わからないからおもしろい。
世界どこでもひとりで行ける!

州都までの道のりは150キロで車で6時間半もかかる。
ケチュパリから隣の州シリグリまでと同じ時間。
もっと近いカリンポンやダージリンに行きたいけれど、外国人登録事務所のある州都はガントクだから仕方がない。

その道は日光のいろは坂の道をボコボコにした感じで・・・
ケチュパリからガントク間の道はシッキム内でもとくに悪い状態。
景色は緑一色で気持ちがいい。

途中の休憩所のレストランのおばちゃん、ガントクの服の仕立て屋、宿のおじさん、チベット雑貨屋の女性など
毎年8月にしか来ない私のことを覚えてくれていてうれしい。
街では、ソナムの友達数名、ケチュパリ周辺の人にも数名遭遇した。
みんなも、役所仕事でここまで来ないといけないんだ。
行き帰りの乗り合いジープに乗り合わせた見覚えのない人達も私を知っていた。
悪いことは出来ないなぁ
メガネが特徴的なのかなぁ

ガントクでケーキやアイスやドリアン、フルーツタルト、肉餃子、野菜餃子、パニールロール、カプチーノなどを立て続けに食べたら、ふだん滅多にお腹を壊さないのだけれど、壊れた。
欲張ると壊す。
真っ暗闇の森の静寂の中でいつも目をつぶるとすぐに眠る私が、ガントクの夜ではなかなか寝付けずびっくりした。
グジャラート州のブジで泊まった交差点にある宿ぐらいにうるさかった・・・

カディショップというガンジー発起の自然布のお店で自分で仕立てる用のいっぱいの木綿布を買い、
ブティア族の民族衣装のドレス2着にブラウス4着分の布も買い仕立て屋に出した。
ケチュパリ周辺には良い仕立て屋がないので普段困っている。

買い物中変なネパール語で話す私にみんな、どこから来たの?レプチャ?と聞いてくる。
日本人とレプチャは顔がとても似ていて、ルーツが同じらしい。
ガントクはピュアインド人のお店も多く、お互いに母国語ではないネパール語で会話することになる。
そもそもインド人はみんな英語が上手だからなんの心配もいらない。
英語を使うと商品価格が上がる。

シッキム州内のピュアインド人は、物腰が柔らかくシッキム人化しているので安心できる。
ネパール語を話すインド人は、良い人に感じるから不思議。
ネパール語は響きが北関東訛りで、誰が話してもおばちゃんみたいで安心するのかな。

逆に、ウエストベンガル州シリグリなどではシッキム人のようなアジア顔の悪人もいる。
見た目で判断してはいけない。

ガントクは標高がケチュパリと同じ2000メートルくらいなのに暑い。
森がなく、コンクリートの建物が密集し、人が多いからだろうか。
2週間後に滞在証の受領にまた行く。
遠いのだから一回で済ませて欲しいのだけれども。

楽しかったけれど、ガタガタ車のせいかぐったり。
シッキム州政府、道路整備してください。

静かな森にあるケチュパリの、湖から来る風が気持ちよくてホッとする。
PROFILE

haru

Author:haru
インド北東部ヒマラヤ南麓のネパールとブータンの間のシッキム州ケチュパリ湖でブティア族の夫、子供と暮らしています。

湖に向かう参道にてお店「SIKKIM-YA」をしています。
現在、雨季&夏休み中です。
9月末に再開店いたします。

湖から5分の家でホームステイも始めました。
お問い合わせはこちらまでお願いします。
h-n8@hotmail.co.jp

よろしくお願い申し上げます。

*Souvenir Shop
SIKKIM-YA*
Handicraft,Postcard,
Buddhism goods,etc

*Place*
Khecheopalri Lake,
P.O. Khecheopalri,
West Sikkim,
Sikkim,India
Pin737-113

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