KHECHEOPALRI LAKE SIKKIM INDIA

インド シッキム州ケチュパリ湖の暮らし
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電気がすぐ切れる

こちらは毎日停電する。
どこかの電線が風雨でガタガタに切れちゃうと数日間ずっと。
今まで最長2週間。

インドの中でも停電の多い村、ケチュペリ。

旅行者のときは停電も楽しかったけど、定住始めは苛立ち、いまは長くなければ平気。

寒いからヒーター使いたいのに、ホットシャワーしたかったのに、
携帯、カメラのパソコンの充電したいのに、
もの作りたいから電気付けたいのに・・・といろいろ断念。

一番辛いのは、寒いときのヒーター。
お店の中では焚き火できない。

停電でも熱いお湯を浴びたいから、火で作ることもあるのだけど
手は真っ黒に、釜は重いし、木が雨で濡れていると火が付かない。
地元の人みたいに7日間シャワーなしなんて出来ない私はがんばって
火をおこすことも。

私は電気の国からやってきたから、停電が続くとがっかり。
地元の人は、まったく気にしていない!
みんな冷蔵庫も洗濯機も掃除機もなんにも持っていないから大丈夫。

今は
夜は早く寝る。
常に懐中電灯を持ち歩く。
充電は電気があるときにしておく。
暗くなる前にしたいことはする。

thunba
*大好きなトゥンバ

焚き火やキャンドルで
トゥンバという竹筒に入った粟を醗酵させたお酒を飲んだり、
星みたり、人と話したり、真の暗闇を知って恐れたり、
電気がなくても楽しんでいる。

このあたりは水力発電で、電気は足りていると思うけど、足りていないのかな。

とはいえ、やっぱりもう少し停電減るといいな

山からの水はいっぱいある。

けれど、家の貯水タンクに繋がる上流からの水パイプが土砂崩れなどで月1回くらい壊れる。
そして、壊れるとみんなほったらかしで、彼が修理しに3時間くらい上に行かない限り水は途切れる。
やったー、水が来るかと思うと
上に住んでいる人たちが貯水タンクを満タンにしたいから回路を変更されて、
まだここに水がこないこの2日間。

今回はまだ家のタンクに水が残っているからいいけれど。
壊れるパイプや、他人が遮断できるパイプはいや。

自然の中に生きているから仕方ないか。
いつか慣れるのかしら。

シッキム州は日本と同じ春です。

ネットに繋げられるようにした。
お店ではだめで、部屋のある丘でゆっくり通信可能です。

やりとりのためと
いままでインド語ニュースで観ていた日本の情報を
知るために。

祈っています。


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chikup


先日、シッキム州初?のストライキ2日間お店を閉めて
歩いて1時間のチクップ滝でキャンプをした。

いろいろな鳥がたくさん。
動物がいっぱい。

滝、とても美しかった。

今年初の蛍をみた。
今年初のヒルに噛まれた。

家族には言えないけれど
蛙みたいな生き物をはじめて食べた。
でも良薬で蛙じゃないんだって。
きれいな蛙の様に見えたけれどなんだったのかな

川の水を見て、空を見て、山を見て、風を感じては、
日本を想っています。

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