KHECHEOPALRI LAKE SIKKIM INDIA

インド シッキム州ケチュパリ湖の暮らし
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木を板にするには

家のために、メリ村でたくさんの木を伐らせてもらってきた。
私は今まで見たことがなかったのだが、今回ケチュパリの木なので初めて伐るところを見ている。

木を倒して、数個に横切りにして、それを板にする。
大きなのこぎりを2人で使う。
今朝、目の前で見て驚いた。
手作業で大変な作業だ。
最近は機械でこの作業をする人も増えてきている。
杉の木は柔らかいので伐りやすい。

木に釘を打っておくと雷が落ちないという迷信のおかげで、木に釘がたくさん打ちこまれており、大きなのこぎりの刃が何回も当たってしまいそのたびに何時間もかけて砥ぎなおしている。

木を伐ってくれているのはメリの村人。
ソナムはいつも、伐る場所に住む人に伐ってもらわない。
伐採人が夜、木材を家に持って行ってしまうことがあるから。
木が盗まれることもあるので、木のすぐ横のテントで寝泊まりしてもらう。
今、木は値段が高く手に入りにくいので、シッキムでもコンクリートの家を作る人が多い。
木の部屋は空気が通って肌触りがとても気持ち良いのでがんばって木にして良かった。

木の板にしたら1年くらい乾燥させた後に壁などに使うことができる。
家は一体いつ完成できるのだろうか。

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杉の木を伐る前に

近所の杉の木を2本買い、半年かけて伐採許可証を作り、木を倒す日の朝。
杉の木は神聖な木なのでお祈りをしてもらった。
杉の木は、同じ理由で足をつける床には使うことができない。
壁と天井に使われる。
危ないので見に行かなかったけれど、大きなのこぎりで2本の木は伐り倒された。

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インドの電車

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穏やかな、居心地の良い日本から飛行機10時間半、デリー4泊、電車移動20時間、シリグリ1泊、車移動7時間でケチュパリ湖に戻りました。
150キロ荷物があり、ハイハイの息子もいて私たちはヘトヘトでしたが息子は暑いデリーも、電車内でもとても楽しそうで安心しました。
赤ちゃんは強い。
駅外からホームまでの荷物運び代としてデリー駅のポーターに1万円要求され、シリグリの駅のポーターには6000円要求され、インドに戻ってきたなぁと思いました。
大変なこともあるけれど、インドはやっぱり楽しい。

ケチュパリ湖は空気が気持ちよいです。

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